今日も、膝の病院に行ってきました。
その先生は、私の主治医の先輩の先生で、とてもフレンドリーで、元気
でいい先生です。
う～、でも、初っ端から、原因究明をせず、手術と言うところが、少し、軽いかも・・・。ちょっとその辺がひっかかってしまいます。
とは言え、今の状態を、主治医にメールしてくれたり、帰り際には、受付までわざわざ出てきてくれたりとか、たまたま最後の方で、患者さんがいなかったかもしれませんが・・・。とても良く言ってくれます。
だからこそ、悪くて・・・、悪くて・・・、私は、“すみません、すみません”
と、言いっぱなしです。主治医は遠方なのに、この先輩の先生にずっと診てもらえばいいのに・・・。でも、軽さがひっかかって、全てを任せる気にはなれません。
やはり、何と言っても、執刀医が一番、分かってくれそうで・・・。
しばらく医者から離れたい。なんか、こういうのって、疲れます。
膝の調子がよければ、こんなに悩まなくていいのに・・・。
仕方ないですね。手術は、100%ではないですから。
膝が亜脱臼しなくなったことを由としなきゃですね。
もうすこし、医師とのすったもんだが続きそうです。
やれやれ・・・・・・・・
