今日、凄腕理学療法士さんが、今年は対人関係であまり、良い年ではなかったと言われました。
私が話やすかったんですかね。
そういえば、前々回も、良い年ではなかったと言われていました。
あの強気な凄腕理学療法士さんが、愚痴なんて。
強そうでも、それなりの悩みも出てくるんですね。当然…当然…。
“真面目にきちんと人の事を考えて真っ直ぐに生きて行ってたらきっとそれなりの道が開けてきますよ”と言いました。
私は、今日は、メンターになっていましたよ。
だって、14歳も年上のおばさんだから。
凄腕理学療法士さん、来年は、良いお年を、お迎えくださいね。