今日は、リハビリ期限150日の翌日。
リハビリの前に、診察で、新たに病名変えて、リハビリ指示を出されました。
とりあえず、言っておかなきゃと思い、“理学療法士さんは、独り立ちしなきゃ”と言われてましたよ。
“そしたら、どうする?”と、スポーツドクターが、言われたので、私としては、理学療法士さんとこれからの家リハの事など、何も聞いてないし、指導も受けてないし、“このまま、独り立ちさせられても、元に戻ってしまいます”と、答え、続行にされました。
理学療法士さんのところに行き、“とりあえずは、理学療法士さんは、独り立ちしたら”と、言われましたよ、と先生には、言ってきました。と報告しました。でも、そしたら、ここで終了とは、言われませんでした。と、言いました。
医師から、指示書がペーパーが来て、あれもこれもと書いてあり、ぶつぶつ言ってあったので、成り行きで言えそうな雰囲気だったので、“先生に言って来たらいいですよ~(^.^)”、と笑いながら言っちゃいました。
なんだ~(>_<)、私は伝書鳩か(怒)
医師と理学療法士の、カンファレンス仲立ち人なのか?
理学療法士、自分の確固たる意見があるなら、堂々と、医師と話せばいいではないか!
どうして、患者を困らせる事をするのか。
あなたが凄腕でなければ、とっとと、愛想をつかしますよ。
やはり、しっかりしてそうに見えても、33歳、その辺りの配慮がまだまだですね。
だから、多分、仕事意外の、対人関係で上手く行かなかったんでしょうね。
まあ、流れも良かったので、私は広い心を持って、大人の対応をしましたよ。自分で、超、偉かったと褒めています。
スポーツドクターも理学療法士も、ご機嫌を損ねないように、今日も又、仕事のように気遣いをした、みこでした。
まあ、何とか上手く物事が運んで良かった。やれやれ♪