痙性斜頸（頸部ジストニア）
ボトックスAの効き目が切れてきたのか、歩く時も尚いっそう、左下に横隔膜から上が引っ張られ、呼吸も浅く余計に疲れます。
6日のリハビリ後に、あまりものキツさに、治療法はないと分かっていても病院に予約なしで行きました。着いて玄関では平熱、診察前はなんと37.9℃あり、即別室移動、抗原検査、もちろんマイナスでした。
その日は暑く、また苦しくて、緊張して、熱が籠もっていた事を自覚していました。
最近、ケーキ屋さんに10分程いたとき、前のお兄さん達が食べながらお話をしていましたが、もし私があれくらいで感染するなら、あのお店全員が感染するはずです。
それを思えば、感染はゼロに近い事を確信していました。
6日は連休明けで患者さんも多く、私は予約なしだったので、また熱がある患者を1時間も待たせる訳には行かないので、代診の先生でした。
また昨日も苦しかったので予約の電話をすると主治医の空きがなく、またガッカリしました。
また今日、ダメもとで、かけてみましょう。
