見せ付けられた技術力

今日は、リハビリの日でした。

実は一昨日、膝前面内側寄り奥が、数ヶ月ぶりに、ズキッと痛みました。蝶番が油が切れてグリッとなっているかのようになります。

私は、それを凄腕理学療法士さんに、どう説明しようかと、悩みました。

分かってくれるのか不安で仕方なかったのですが、そこは凄腕理学療法士です。口数は少ないですが、即座に的確に判断され、調整をしていってくださいました。

そしたら、調整が終わると、とても軽くなり、“とてもしんどかったけど、とても楽になりました”“流石ですね”と言いました。

今日は、負担のかかるスクワットは無しでした。それでも、1.5時間はリハビリしました。

恐るべし、凄腕、正直、ここまで、治してくれるとは、思っていませんでした。

膝だけではなく、股関節、臀部、大腿部の流れ、繋がりを即座に察知され、素晴らしいピンポイントでの、徒手療法でした。

私は、恵まれ過ぎています。
きちんと、言われる事、聞かなきゃ!!!