手術痕の奥深部がグリッとなり、滑りか悪い蝶番みたいです。
やっと良くなっていたのに、母の受診、夜ご飯に連れて行って、10kgの米運んで、
19日には、大事な叔父が亡くなって、両親の介護、供花など、動いて無理をしました。
理学療法士さん、一生懸命、不調箇所にピンポイントにアプローチされ、さすがの技術力です。
歩くとグリッと感が顕著になるので、かなり考えられています。
申し訳なくて、理学療法士さんも帰り際には、申し訳ないような顔をされるので、お手数おかけして申し訳ありません。と言って、ドアを閉めました。
この最高の理学療法士さんしか、出来ないから、
素晴らしい技術とお人柄、一生懸命で、努力家、
頑張るしかない。