今、病院に行くバスの中です。
HOTELの部屋は、暖房なしでも、大丈夫でしたが、
やはり、外は寒いですね。
またまた、息子がぎりぎりになって、退寮時のクリーニング代の振込の文書を忘れてたと、ラインしてきました。
良く見たら、違う寮の名前が書かれてあったので、先程、連絡して、今、連絡待ちです。
やれやれです。
落ち着いて、病院の事が考えられません。
ちょっと、今から、病院モードに入ります。
ちょうど、診察を待っている間に、息子の寮の管理会社から電話があったので、ネット送金しました。ホッと、しました。
診察は、遠い所から……と言ってくださいました。
表に強い脱力感、副作用の事について、書いて行きましたが、ほんのサッと見られ、最後は返されました。
まっ、先生にしてみれば、ごく普通の想定内でしょうが、何となく、こういう光景は想定していました。
これくらい効かせないと、なかなか改善はしないと、いつも聞いて分かってはいるのですが、
渦中にいると、辛くて、治らない気が、するんですよね。
と、付け加えて、伝えました。
そして、これからは、リハビリが大事で、うちの病院には優秀な理学療法士がいるので、とおっしゃるので、○○先生ですね、
と言って、次回、お願いしたいというと、空いていたらと言われて、約束は出来ないと言われました。
ちょっと、がっかりしました。
本当は、入院を1週間後に変更したかったのですが、その頃は患者さんが多いような気がして、
理学療法士の○○さんにはならないような気がして、
そして、名医の先生は今日は、お忙しそうで、次回の入院日の注射が丁度よいくらいと、言われるし、
とてもとても、入院日を変更してくださいとは、言えなかったです。
この日が、何だか、私の為に、丁度よいのでしょう。
そんな流れ、偶然がありますものね。
何だかんだ、気を病みますが、また、今日もメンターに電話して、気が晴れました。
明日は、元気良く、息子と帰りましょう♥(*˘︶˘*).。*♡