担当の、最高の理学療法士さんが、解剖を調べてくれて、
院内のカンファレンスで、私と似た症例が医師から発表があり、ひっかかっている部分の、脂肪体❔塊❔を手術で除去されるようです。
先週の2/6木曜日に、それはそれは、丁寧な診察を受けました。来週、MRIを撮って判断しましょう。との事でした。
もし、手術になれば、この先生です。理学療法士さんも、他の方は考えられません。
問題は、お人柄が最高で、一瞬の一言で癒されてしまう、以前手術をした病院の、先生の事。
悩みました。いろんな方に相談した結果、癒しよりも、治りに向かう医術よと、言われた瞬間、目が覚めました。その先生は膝は専門ではないのです。
私の膝のひっかかり、不調に、1年半も真剣に向き合ってくれて、こんな私に一生懸命、リハビリを施してくださいました。