う~親が変わらなきゃ・・・

“子供たちのことで、何かを直してやろうとする時にはいつでも、それはむしろ我々の方で改めてべきところはないかと、まず注意深く考えてみるべきである”(carl gustav  jung)
 
今息子のサッカークラブでは、試合の時のマナー、行儀、話の仕方などが悪いと問題になっています。
 
ちまたでは、◎●コーチがいない時の態度が悪いとか、監督さんも自分の指導が悪くてと言われていますが・・・。
 
私が思うに、親同士の挨拶もしたかしないか分からないような、小さな声または、役目すましにしている風潮があるように思われます。なんかいつも、どんよりとした空気が流れています。
 
そして、監督さんを、子供たちに、苗字だけで○○さんと呼ばせること自体、間違っているのではないでしょうか。
 
また、年上を保護者を含めて、敬語でありません。
 
普通の練習の時も、片付けもダラダラとするし、集合も遅いし、もうちょっと、普段からピシっとしなくちゃ、良くならないと思うんですけどねー。
 
まずは、私は、保護者の“大きな声でのあいさつ、和気あいあい”
それができなきゃ、このチームは強くはならないぞー。普段の生活が、試合中にもでるもんです。
もうでてるけど。
 
なんで分からないんだー・・・・。
 
ここでは言えますが、小心者の私は、ブログのコメントもできません。トホホ